- 41歳で第一子、44歳で第二子出産しました(記事一覧へ)-

執刀医が新人医師ぽい

いよいよ帝王切開の日が近づいてきているということで、

看護婦さんからスケジュール表と、もろもろの説明をしていただいたのですが

担当医師が執刀するということを聞き、

なんだか不安になってしまった私。

担当医師は若い女性の先生でとても感じよく接して下さるのですが、

どうにも新人医師っぽく、

手術をおまかせして大丈夫なのか…と思ってしまうというか…。

妊婦健診の際も別の医師に聞きながらエコーとか、

(経験積んでいけば上手く見れるようになるから的な事言われてたり)

入院の指示も別の先生だったし、

また入院中に一時退院の話が出たのですが、

退院することのリスクなどの説明も別の医師で。

つまり…

あまりご経験を感じられないのです。

それで、助産師さんにモロ不安な顔で

お若い先生のようで(ゴニョゴニョ)…と、

しどろもどろになりながら

不安をお伝えしたところ、

産科医2名体制で帝王切開に臨むにあたり

もう一名の医師は、今回の入院指示、退院時のリスクを説明して下さったベテラン先生に、

ということにして下さったようです。

執刀医は変わらないのだけど、

ベテラン先生もおられるということで、

不安が少し解消されました。

しばらくしてから、

そのベテラン先生がベッドに来て下さって、

挨拶や質問ある?といったお声をかけていただき、

手術時間や赤ちゃんとの対面後は眠りたいなど、

当日の会話もすることができました。

ありがたい🙇‍♀️

と、同時に

こういう話って、本来執刀医からあるんじゃないの?と

なんでお腹を切る先生本人から

何も説明ないの?

と疑問を感じたのでした…。

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